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本大岡地区町内会連合会
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お知らせ

2025年令和7年度 本大岡地区地域懇談会開催

2025年令和7年度 本大岡地区地域懇談会開催しました事をお知らせします。

令和7年度 本大岡地区懇談会

 

大岡地区センター 小中会議室

「住みよいまちづくり」災害に強い町 pert2

総合司会 市役所 石垣職員

 

司会 坂井会長

挨拶 根本会長

   高沢区長

 

<聴講議員他>

高田議員、熊本議員、新堀議員、岸辺議員、新田議員、

瑞江土木所長、黒田職員、前田職員、高橋職員、(中野課長)、北職員、猪俣ケアプラ

森下社会福祉、太田職員、

<発表>

1)第一大岡町内会 会長伊藤

2024年度地区懇談会 自助共助P2  大災害時は誰もがリーダー

2024年度地区懇談会では自助共助の備えを聴講したが、今回は実際にどうすれば良いかを考えてみました。 

2)若宮3-4 防災部 部長渡会

受援力、町内会防災部活動の話

 

<グループ発表>

Fグループ

隣近所情報概略を知る 安否確認

防災意識向上

 

Eグループ

町内会館がある ない 

ある >保存食、炊き出し訓練

災害時の救助ルートの確認

英和学院が避難場所 >暗証番号を会長持っている

 

Dグループ

隣近所のつながりっていうことなんでもいないかわかんない。誰が住んでるのかわからすけども

今、単身世帯がすごく多くて、昼間つながりを作っていくのが難しい

 

Cグループ

共助を得るためには、どうしたら良いか >顔見知りになる >地域イベントへの参加

多世代参加方イベントが良い

 

Bグループ

防災に関心を持つ

大岡小の防災品を配布する組織を作っては

電気自動車の活用

救急初期手当方法を学ぶ

 

Aグループ

動ける人の確保 中学生大学生問わず

安否確認 玄関にタオルを掲示など

薬の表示

 

*北係長 防災管理 

第一大岡町内会発表 総評

災害時のリーダー 共助力は一人一人の行動 >平常時から考えておく

若宮町3-4丁目町内会発表 総評

受援力を高める 共助力と同様だが、支援して欲しいと言える組織作り

 地域受援力も検討・環境構築が必要

 

*グループ討議 総評

近所のつながりが共通項目 

地域に救助の手が回った時に、救助が必要な方々の情報共有が必要

地域防災拠点 在宅避難があるが、在宅が被災した場合利用

以上

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