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本大岡地区町内会連合会
第一大岡町内会 ホームページ!

161015 バス旅行
 

私たちの第一大岡町内会は、南区本大岡地区連合会に属し横浜市南区大岡1丁目に於いて昭和43年に発足しました。

現在では、多くのマンション等も含め約580世帯の会員参加を頂いております。

近年では町内会の意義が問われる中、私たちは「安全で安心して暮らせる町づくり」と、「民主主義の精神に基づき会員の共同生活を通じ、会員相互の親睦と福祉を増進し、もって地域社会の発展向上を図ることを目的とする」を基本に町内会を運営しております。

特に新しく転居された方々へは町内会催事を通し、地域住民・隣近所の方と面識を得る事で少しづつ、日々の暮らしに浸透させ安心して暮らせる環境作りを行っております。

みなさまのご理解とご支援を宜しくお願い申し上げます。

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お知らせ

2025年令和7年度 本大岡地区地域懇談会開催

2025年令和7年度 本大岡地区地域懇談会開催しました事をお知らせします。

令和7年度 本大岡地区懇談会

 

大岡地区センター 小中会議室

「住みよいまちづくり」災害に強い町 pert2

総合司会 市役所 石垣職員

 

司会 坂井会長

挨拶 根本会長

   高沢区長

 

<聴講議員他>

高田議員、熊本議員、新堀議員、岸辺議員、新田議員、

瑞江土木所長、黒田職員、前田職員、高橋職員、(中野課長)、北職員、猪俣ケアプラ

森下社会福祉、太田職員、

<発表>

1)第一大岡町内会 会長伊藤

2024年度地区懇談会 自助共助P2  大災害時は誰もがリーダー

2024年度地区懇談会では自助共助の備えを聴講したが、今回は実際にどうすれば良いかを考えてみました。 

2)若宮3-4 防災部 部長渡会

受援力、町内会防災部活動の話

 

<グループ発表>

Fグループ

隣近所情報概略を知る 安否確認

防災意識向上

 

Eグループ

町内会館がある ない 

ある >保存食、炊き出し訓練

災害時の救助ルートの確認

英和学院が避難場所 >暗証番号を会長持っている

 

Dグループ

隣近所のつながりっていうことなんでもいないかわかんない。誰が住んでるのかわからすけども

今、単身世帯がすごく多くて、昼間つながりを作っていくのが難しい

 

Cグループ

共助を得るためには、どうしたら良いか >顔見知りになる >地域イベントへの参加

多世代参加方イベントが良い

 

Bグループ

防災に関心を持つ

大岡小の防災品を配布する組織を作っては

電気自動車の活用

救急初期手当方法を学ぶ

 

Aグループ

動ける人の確保 中学生大学生問わず

安否確認 玄関にタオルを掲示など

薬の表示

 

*北係長 防災管理 

第一大岡町内会発表 総評

災害時のリーダー 共助力は一人一人の行動 >平常時から考えておく

若宮町3-4丁目町内会発表 総評

受援力を高める 共助力と同様だが、支援して欲しいと言える組織作り

 地域受援力も検討・環境構築が必要

 

*グループ討議 総評

近所のつながりが共通項目 

地域に救助の手が回った時に、救助が必要な方々の情報共有が必要

地域防災拠点 在宅避難があるが、在宅が被災した場合利用

以上

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